2021年1月~3月までに遊んだゲームまとめ

個別記事にしてなかったやつを中心に。
サボってスクショとか動画を用意していないので、出来ればsteamのトレーラーも見てください。

Maiden & Spell

インディーズ東方みたいな感じ。グラフィックも音楽もプレイ感も良かった。
激ムズスペカ収集モードがあったり弾幕STGに飢えてる人はマストかも。
一通りストーリークリアして高難易度はモチベが沸かず未プレイ。
Switch版も4/8に出るらしいのでよかったら。

GTFO

高難易度PvEレイドFPS
弾が少なく、自キャラも柔らかい状態でひたすらステルスキルしながら目的を遂行するゲーム。野良マッチングもできるけど基本は友達3人居ないと出来ない。
幸い誘われて同時期に購入できたので上から2つ目の難易度までクリアした。息を合わせてステルスキルした時や、入念な準備のもとにセキュリティエリアを突破した時の気持ちよさは素晴らしいものがあるが、やはり弾の少なさや死にやすさは窮屈さに直結するため、全クリするまでやったろ!みたいな感じにならず最近ご無沙汰気味。
人が集まればもう少しやりたい。高かったし。

Rabi-Ribi

なんかもう一度やりたくなって通常ルートプレイ。
やっぱりめちゃくちゃ面白いし、昔よりゲームがうまくなってるのでサクサククリアできてとてもよかった。
モチベが高まればDLCまでちゃんとやりたい。
大名作。

Understand

シンプルな"the witness"みたいなパズルゲーム。
指示されるのは『法則が何個あるか』だけで、平面図形に放り出される感覚がとても怖い。パズルこわい…
例えば法則が2個の場合、『〇から始まり』『△で終わる』だと思っていた法則が、最後のステージで△が消え〇しかなかったりする。その場合実は『図形で始まり』『図形で終わる』法則だったことが判明し、〇の上でダブルクリックするだけでクリアになる。こういったミスリード問題が多くて固定概念をぶっ壊される感覚が気持ちよかった。
また、それぞれのエリアの最後にはExステージとして応用問題があるのだが、それがかなりメタ的というかルールを逸脱していて面白いのでそれのためだけにやっても良いと思うほど。ネタバレは伏す…

The Messenger

途中までは100万点の横スクロールアクション
ただし途中からめちゃくちゃ残念ゲーになる。
途中までやってほしい。ドット綺麗音楽最高ギミック◎伏線回収有。

Voyage

横スクロール雰囲気ゲー
演出や描写はめちゃくちゃ凝ってるし音楽も牧歌的でリラックスできるけど、流石にゲーム性が単調すぎて途中から早く終わらないかなという気分になった。
バディを活かした謎解きとかがもっとあればよかったんだけど、そうではないので良雰囲気ゲー止まり。

Timelie

時間操作パズル。モブの動きや周期を最適化して進んでいく。
中盤からめちゃくちゃギリギリの奇跡みたいなタイミングを要求されるのが難しくとても爽快。これはかなり面白いゲーム。
グラフィックも好みだし、ネコチャンとちゃんとバディしてるしストーリーも気になるかなり面白いゲームだった。
失敗したときのリトライが早いというか、時間をそのまま巻き戻せるので暇な時間が無いのも好み。

Rhythm Doctor

神作リズムゲー、dance of fire and iceチームの新作。
1ボタンのみの操作性というのは今回も継続。ゲーム性に幅を持たせることが難しい代わりに、ビジュアルやグリッチ描写が凝りに凝りまくってる。
単調さが出ないように工夫されているが、めちゃくちゃ面白いアイディアだなと思うピークがエリア2くらいに来てしまうのがちょっと残念。2,3時間で全クリできてしまうので気軽だけど、もう少しボリュームがあってもいいと思う。
アーリーアクセスのゲームなのでボリュームアップと日本語ローカライズ対応に期待。

 

積みゲー

シロナガス島への帰還(腰据えてやりたい。今月中にやる)
アンリアルライフ(腰据えてやりたい2。3面くらいまではやった)
Buddy simulator 1984(ローカライズなし。英語力に限界を感じゆっくりやってる)
Dogworld(ローカライズなし2。強制フルスクリーンでalt + tabすると最小化されるのでDeepL先生を頼ることも難しい難易度。)